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野良猫 / 白黒マックには瓜二つの兄弟もいる

Posted on 2015.08.26 Wednesday 20:03 By S. Kobayashi | Category :
JUGEMテーマ:日記・一般




















マックは、しっかりとした大きな体つきをした雄猫。ジューニア、ジェニー、ラン、フクちゃんら雌猫たちの中では、タマをつけている少数派。このマックの兄弟は、白黒の配色もほとんど同じ。尾の先が曲っているのも特徴で、触れてみると良く解るその曲がり具合も相似形の、兄弟ぶり。

マックは、顔を、体をすりつけてくるんだけれども、雄猫だけに、むしろ意外な感じも抱く。可愛い。兄弟の方も同じような行動、性格を見せる処があって、相手にしやすい。




どちらがマックかは、これらの画像では分からない





マックとジューニア



マックとフクちゃん
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野良猫 / ジューニアに千里眼を感じさせられることがある

Posted on 2015.08.22 Saturday 17:45 By S. Kobayashi | Category : 野良猫
JUGEMテーマ:日記・一般


夕方のウォーキングのさいに、通る道路。
この先、左には広い道がある。道幅の半分以上は、車の通行できないスペース。





この右サイドは、畑のスペースもある、最近整地された利用目的不明の場所。



この広いスペースが、この車道左手に見えてくるわけである。



左前方にあるのが上画像の場所なんだけれども、私のウォーキング予定はこの道路を通って、更に先まで。そして、再びこちらに戻って、それから近くでジューニアと一緒になって、他のいつも会う子たちのいる公園内に向かうというのが、いつものパターン。

ところが、道路を行く私にはるか向こうから気づいたりなどして、ジューニアがこちらにやってきてしまうというのが困るパターン。後でこの位置に戻ってジューニアと一緒になるという予定を前倒しせざるを得ないという感覚になってしまう。来るジューニアに、後で来るから、と言うことができない。ウォーキングは、そこで中断ということになる。

白の部分に、黒く見えるのがジューニア。そこで待っているという気配。



こちらに向かうジューニア。
車道を行くのは不特定なのに、なんではるか遠くから私が分かる?
という位に不思議なほどの眼力。











先に食べさせてからのことも。
それから抱いたり、一緒に歩いたりして他の子たちのいる園内に。





今はまた日が短い方に向かっているので暗くなるのも早い。
画像は暗く写りすぎだけれども、日の暮れている時間。

左からラン(♀)、フクちゃん(♀)、マック(♂)、ジューニア(♀)



ジューニアとは、帰りもいつも一緒。必ず、ついてくる。
途中で抱いて、上画像の所まで、戻る。



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