ナヌーは初めて一日中戻らなかった。何故だったのか分からないままに。

Posted on 2019.05.09 Thursday 22:50 By Sadaaki Kobayashi | Category :

JUGEMテーマ:日記・一般

 

昨年の7月24日に私のところの子になって以来、ナヌーが朝の時間に戻らなかったのは、一度としてない。

深夜に動き出すので実のところ安眠の邪魔になる。ナヌーは裏庭側の戸のカーテンの内側に入って何か訴えるような小さな声を上げる。それが聴こえると起きていって隙間を作ってあげる。すぐに出て行かずに室内に戻ったりもするが、結局は出て行ってくれて私もナヌーがあちこち動くのに伴い聞こえる物音を気にせずに眠れる。というのがいつものパターンになってしまっているのだが、常に朝の6時までには戻っていた。昨日出たのは深夜の一時半。ナヌーに顔を舐められて目を覚まし、そのあと外に出たそうなのを見て、時間は早すぎるけれども出たいのならどうぞということで出すことにしたのだ。だが戻る時間に戻らない。普通は考えられない8時というような時間になっても戻らない。ありえないことが起きている。昼になっても戻らない。

 

 

どこでどうしている?  考えられるのは近辺に室内に入れた家があって?  あるいは何者かに襲われて致命傷を負っている? それとも出会った猫についてどこかしらに行ってしまっている?  普通に考えそうな、そして他には考えられないようなことを思い、結局午後の4時になり、5時になり・・・その頃には、これはもう戻らないということを信じだして、これまでのナヌーのあれこれのことが浮かんでくる。思うと辛い。ペットロスト症候群めいた感覚に触れそうな気分。それを治めるには、別の猫を探さなければ、などとも考えている。夕方の5時半ころになってナヌーの母猫がやってきた。室内に入って食べおえると椅子の上に上がって体を丸め休む態勢に入る。別の猫ということなら探すまでもなくいつも室内に入ってきているその母猫がいる。ナヌーの代わりにすることなど、考える。それほどに夜まで戻らないという異変に戸惑っていたということになる。犬や猫のペットが行方不明になった時の飼い主の気持になっていた。

 

ナヌーの母猫

 

ナヌーと母猫

 

 

母猫はそのまま室内に留まり、夜の時間は過ぎていった。ともかく、およそ考えもしなかったことが起きてしまったという日。時間が進むほどに戻らないという現実がよりはっきりとしてくる。あるいは何日か過ぎてからふいと戻ってくるということもあるか。行方が知れなくなったペットが日が過ぎた後に戻ってきたというのは、聞くことのある話。そんなことを期待したくもなる。それにしてもどういうことがあったのか? 何がナヌーの身に起きたのか?

 

深夜の12時を過ぎて眠りにつこうとしていた時、裏庭側の戸のところで鳴き声を聞いたような気がした。もしやと起き上って行ってみるとナヌーが来ている。12時15分という時間だった。

 

今日のナヌー

 

 

 

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